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TPUチューブでBMXストリートライディングが激変?
ZENDISTRO selection ULTRA LIGHT TUBE

TPUチューブ

厚さ0.325mmのTPUチューブのULTRA LIGHT TUBEは一般的なブチルゴム製インナーチューブの30〜40%の重量(56g/本)を実現したインナーチューブです。

このページではTPUチューブのメリットや注意点に加えてテストライドしていたZENのチームライダーたちの感想や使用状況などをまとめています。

BMXシーンでは高価な印象だったTPUチューブを少しでも身近な存在に感じてもらい、チューブ選びの参考にしてもらえたら幸いです。

ULTRA LIGHT TUBEの主な特徴

TPU(熱可塑性ポリウレタン)とは?

TPUチューブ

しなやかで弾力があり引張や引裂にも強いと言われるTPU(熱可塑性ポリウレタン)はブチルゴムのような使い勝手ながらも薄く軽量なインナーチューブを作ることができ、数年前からロードバイクやMTBなどに加えてBMXシーンにおいても愛用するライダーが増殖している注目の素材です。自転車関連商品の他にはスマートフォンのケースやシューズのソールなどにも利用されている身近な素材でもあります。

TPUチューブで気軽に軽量化

TPUチューブ

56gのULTRA LIGHT TUBEといつものタイヤを装着したホイールが1本あたり100g以上の軽量化になる場合もあり、前後輪ともに使用すれば200g以上も軽量化。それはおよそペグ1本分の重量を削ることが可能ということになります。

※20インチホイールBMX向けブチルゴム製チューブは140〜180g/本

ライディングの軽快感がマシマシ

TPUチューブ

ライディング時には常に回転して重量や遠心力を体感しやすいホイール周りが軽量化されるため日頃からライディングを楽しむライダーにとっては体感しやすく、バースピンも180もテールウィップも交換前に比べて明らかに軽快になることを実感するはずです。

ペダリングが楽しい!

TPUチューブ

ULTRA LIGHT TUBEに交換するとこぎ出したときに普段よりも転がりが良いことに気がつくでしょう。パークへの道中やスポットからスポットへとバイクを進めるときなど、自走することの多いライダーならばペダルを踏むたびに体感することになりますし、普段よりも少し多めに踏みたい気分になるかもしれません。

ULTRA LIGHT TUBEの仕様

幅は2.25″〜2.40″に対応

TPUチューブ

ZENではストリートBMXライダーの中で使用率の高い幅2.25″〜2.40″のタイヤにフィットするサイズを展開。

TPUチューブ

別売りのPATCH KITを使用すればリム打ちなどで空いてしまった穴も修理可能です。

スペック表

TPUチューブ
カラーGREEN

※生産毎に変更する場合がございます。

素材TPU (熱可塑性ポリウレタン)
対応タイヤサイズ20″ x 2.25″-2.40″
バルブ米式
内容量1本
重量56g/本 ※個体差により前後する場合がございます。
価格¥2,420(税込)

チームライダーの使用例

大内 悠摩の使用例

ultube

■テスト時の仕様

空気圧 : psi40
空気圧 : bar2.8
タイヤWETHEPEOPLE – ACTIVATE TIRE 100PSI 2.40″
ケーシング数120TPI
メーカー推奨空気圧40-100PSI

もちもちとした弾力とグリップ感を好んで低い空気圧でライディングする大内は、サイドウォールが薄くてしなやかな100PSI仕様のACTIVATEタイヤと組み合わせて前後輪でテスト。

ホイール外周が軽量化されたことで車体全体の動きが軽快になったことを感じたほかバースピン時のバーの回しやすさも体感したそうで、ライディング全体が楽になったと感想を述べていました。

このチューブの使用中に先の尖った大きな石へドロップインする際にリム打ちしてパンクした他、速度の高いフェイキーからキャブ戻りの際に前輪が強く路面に引きずられた時にタイヤのビードがリムから外れチューブに穴を開けたことがありました。

100PSI仕様のACTIVATEタイヤはケーシング数を高める(120TPI)ことでサイドウォールを薄くしているため、比較的高い空気圧でライディングすることが想定されたタイヤです。大内のように40PSI前後の低圧でライディングすることが多い場合は、サイドウォールが厚めに設計されているタイヤを使用するとリム打ちやビード外れの頻度を抑えることができるでしょう。

大霜 優馬の使用例

ultube

■テスト時の仕様

空気圧 : psi58
空気圧 : bar4.0
タイヤECLAT – VAPOUR TIRE 2.25″
ケーシング数60TPI
メーカー推奨空気圧40-100PSI

ストリート、パーク、ダートの各環境でグラインドからエアーまでを高いレベルでこなす大霜は、比較的サイドウォールに剛性がありトレッドも適度に厚みのあるVAPOUR(ベイパー)タイヤと組み合わせて前後輪でテスト。

車体が軽くなったこと以上にホイールが良く転がるようになったことに驚いたようすを伝えてきました。スピードが感じられ、好物のボールライディングが特に気持ちが良いとのこと。ホイールの転がりが向上するということは普段よりも少ないエネルギーで車体が進むことになるので、ストリートでもパークでもダートでも非常に有効なメリットになるでしょう。

また、タイヤをレッジなどの角に載せるフファニューや同じくレッジなどの角にタイヤを当て込むボンク系では、一般的なブチルゴム製チューブよりも荷重によってタイヤが潰れていく様子を感じ取りやすいと話しています。

ULTRA LIGHT TUBEは薄く成形されているため当初はリム打ちによるパンク耐性を不安に思っていたようですが、コツコツと軽いリム打ちを繰り返す中で一般的なブチルゴム製チューブと大きな差はなく普通に使えるものだと判断したようです。見方を変えれば、圧倒的に薄くて軽いチューブが普通に使えてしまうことは大きなメリットではないでしょうか。

松元謙の使用例

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■テスト時の仕様

空気圧 : psi65
空気圧 : bar4.5
タイヤECLAT – PREDATOR 2.30″
ケーシング数120TPI
メーカー推奨空気圧40-100PSI

丁寧かつカチッと正確なバイクコントロールが特徴のマツケンは、120TPIながらもサイドウォールに強度がありレッジでのグラインドも安心なPREDATOR(プレデター)タイヤを長く愛用してきており、後輪にULTRA LIGHT TUBEを装着してテスト。

後輪のみのため車体を持ち上げた際の軽量感こそ強く感じなかったものの、ペダルのこぎ始めやその後のホイールの転がりについて今までのチューブでは得られなかった軽さを感じたようです。

また好みの空気圧にセットするとパリッとした乗り心地になり、それがさらに軽快感を誘うとのこと。くわえて路面の細かな凹凸で微妙な変形を繰り返すタイヤの様子も分かりやすくなったと話しています。

由谷友孝の使用例

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■テスト時の仕様

空気圧 : psi51
空気圧 : bar3.5
タイヤECLAT – MIRAGE 2.45″※対応サイズ外のタイヤ幅のため参考として
ケーシング数120 TPI
メーカー推奨空気圧50-110 PSI

ウォールライドからBMXが始まった根っからのウォールライド好きは、サイドウォールがしなやかなタイヤを好みMIRAGE(ミラージュ)タイヤの2.45″と合わせて後輪にセットしてテスト。

もとよりペグを付けていないためか取り付け後に車輪が軽くなったことを体感。こぎ出しもこぎ足しもそれまでよりも軽快感が増したことからスポットでのちょっとしたアプローチがスムーズに感じられたほか、自走時に車体の進みがかなり向上したことを実感したそうです。

田中海到の使用例

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■テスト時の仕様

空気圧 : psi51
空気圧 : bar3.5
タイヤECLAT – MIRAGE 2.45″※対応サイズ外のタイヤ幅のため参考として
ケーシング数120 TPI
メーカー推奨空気圧50-110 PSI

長年ゆったりとした姿勢でBMXに向き合ってきた田中海到は、それほどタイヤに負荷をかけずに乗っていたこともありパンクを心配せずにテスト品を使用することができたとのこと。

これまで使用してきた一般的なブチルゴムチューブに比べるとタイヤが少し跳ねる印象を受けたものの決して乗りにくくなったわけでなく、むしろ前後合わせて200グラムの軽量化の恩恵を感じたことの方が大きかったそうです。今までと同じことをしても軽量なだけ動作に余裕があり深みが生まれるとも。

また、楽で疲れにくくなったことがシンプルに大きなこととも言います。

ユーザーの使用例

田村 健の使用例

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日本のBMX黎明期よりプロBMXライダーとして活躍。SAL protection代表。現在もトレイル中心のBMXライフを楽しむライダー。

■使用時の仕様

フィールドトレイル、パーク
年齢56歳
ローカル神奈川
スポンサー
Instagram@k_sal_t
前 空気圧 : psi70
前 空気圧 : bar4.8
前 タイヤDEMOLITION – HAMMERHEAD TRAIL TIRE 2.25″
後 空気圧 : psi70
後 空気圧 : bar4.8
後 タイヤS&M – TRACK MARK TIRE 2.1″

トレイルやパークをメインに乗っています。
まず感じたのは同じギア比でも漕ぎ出しがとても軽くなり、ジャンプまでの助走区間でスピードがのり易く、余裕が出て足が合うようになりました。ジャンプから飛び出したタイヤノイズが若干音が高くなった気がします。通常のゴム製のチューブと違うのは同じ気圧だと少し跳ねるようなイメージ。なので以前より少し空気圧を下げてます。タイヤの転がりも確実に良くなっているので、同じタイヤセッティングでも確実に速くなりました。使い始めて約1ヶ月半ですがエアー漏れもなく良い感じです。オススメします。

増田 信宏の使用例

ultube

あのAnimalも認める日本を代表する路地裏ライダー。国内外のライダーズブランドを販売するRODI CONNECTの代表としても、ジャパンドメスティックのALIVEライダーとしても、日々BMXストリートカルチャーの発信に尽力する。

■使用時の仕様

フィールドストリート
年齢36歳
ローカル新宿
スポンサーAlive Industry, Animal, Del Mar, Celladoors, CE
Instagram@4pegy
前 空気圧 : psi20
前 空気圧 : bar1.4
前 タイヤANIMAL – GLH TIRE 2.30″
後 空気圧 : psi25
後 空気圧 : bar1.7
後 タイヤANIMAL – GLH TIRE 2.30″

もはや説明不要だと思いますが、体感できるほど軽くなります。BMXは少ないパーツ点数のどれかを交換しても個々の重量差が少ないので軽量化を体感しにくいですが、ホイールは車体の中心から一番離れていて他の部分より影響が大きいので、チューブを変えるだけで約100グラムの軽量化は単純に嬉しいです。この理由だけで使おうと思いました。

装着してみると、まずゴムチューブより硬い印象を受けました。弾力も弱く感じ、そのせいかタイヤの転がりがとにかく良い!自分はタイヤが潰れるくらい空気圧を低く設定して乗るのが好みで、ゴムチューブを使っていた時よりも5psiずつ低くしてしっくりきました。

気になる強度ですが、ゴムチューブと比べて気になるほどの差はないようです。正確に比べれば弱いのかもしれませんが、何度かリム打ちしても平気でした。結局今のところパンクはしていません。これくらいの強度があれば、強く打ち付けたりヨレてパンクしたとしても、ゴムチューブでもパンクしてもおかしくない衝撃だと思うので、特に気にならないと思いました。あと、自分は異常なまでに空気を入れないセッティングなので、最初はすごく不安でしたが、全く問題なさそうです。使う前は簡単にパンクするんじゃないかと思っていました(笑)

ちなみに、リムはバルブが斜め横に飛び出るG-SportsのBirdcageを使用していますが、多少の捩れによるバルブ付近の強度も問題なさそうです。

TPU素材は空気の抜けが早い?技術がまだ追いついていなかった昔の話かもしれませんが。装着して1ヶ月ほど経ちますが、今のところ空気が抜けた感触はありません。今後、抜けたとしても、1ヶ月に1回くらい空気圧をチェックするほどであれば、大きなメリットを考えるとそこまで気にすることではないでしょう。

色々書きましたが、デメリットはほぼないと言っていいと思います。値段もお手頃なので、メリットを考えれば一度は付ける価値あり!

湯浅 マオの使用例

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大阪発のドメスティックBMXブランドTARAREBA BMXの一員。同じくTARAREBAのチームライダーT-GONとのダブルネームでリリースされたシグネチャーフレームは記憶に新しく、大阪・関西を代表するBMXライダーの一人。

■使用時の仕様

フィールドストリート
年齢35
ローカル大阪市内
スポンサーTaraleba,SpaceArk
Instagram@careless072
前 空気圧 : psi60
前 空気圧 : bar4.1
前 タイヤANIMAL – GLH TIRE 2.30″
後 空気圧 : psi72
後 空気圧 : bar5
後 タイヤANIMAL – GLH TIRE 2.30″

普段使用しているブチル製チューブよりもTPUチューブは伸びが少なく張りが強いと感じたので、装着する前に程よく空気を入れて形を作ってから、少し空気を抜いて取り付けをしました。

TPUチューブはかなりデリケートなものと初めは思っていたけど、ブチル製チューブのものと取り付けの工程に大きな違いはないかと。

走ってみて、まず転がりがブチル製チューブと比べて違うと思った。言葉じゃ言い表しにくいけど、転がりが軽くて、TPUチューブを使ったことのなかった自分からすると新しい感覚でした。自分が好きなウォールライドや、助走の際の漕ぎ味が気持ちい。
そして何より以前と比べて車体が軽くなった。笑

とりあえず試してみて損はないし、試してみないと分からない感覚があるかなと。
それと、自分的にバルブ部分が黒いのが嬉しい。笑

山田 理人の使用例の使用例

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ローカルであり、スポンサーである室内スケートパークBBCでメキメキと成長している注目のライダー。BMXイベントにもよく参加しており、他のライダーとは一味違うトリックチョイスやスポットの使い方で周囲を盛り上げている。

■使用時の仕様

フィールドパーク、ストリート
年齢16
ローカルBBC
スポンサーBBC
Instagram@yam_re1
前 空気圧 : psi55
前 空気圧 : bar3.8
前 タイヤECLAT – MIRAGE TIRE 2.45″※対応サイズ外のタイヤ幅のため参考として
後 空気圧 : psi55
後 空気圧 : bar3.8
後 タイヤECLAT – MIRAGE TIRE 2.45″※対応サイズ外のタイヤ幅のため参考として

これまで使っていたブチル製チューブの重さが前後で186g。TPUチューブに変更したことで約260g軽くなりました。

チューブ本体は少し硬めだなと感じましたし、触った感覚がビニールみたいではじめは驚きましたが、チューブの取り付け自体は何も問題なかったです。

最初のうちはバニーホップの着地の振動がいつもより強く感じたり、マニュアルで前が上がりすぎたりと、慣れるのに少し時間がかかりました 笑

慣れた頃にランプで乗ってみると、気持ち良くエアターンができるようになりました。以前よりもコーピングを感じてふわっと飛べるようになった気がします。

またバニーホップバースピンが楽に回せるようになりました。以前とは違い前後両輪着地で回せたり、高さや安定感が出るようになりました。

岡本 大輝の使用例

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© ムラサキパーク立川立飛・松元

ムラサキパーク立川立飛のサポートを受けながら、ストリート・パークライディングを隔てなくこなす若干15歳の若手。ローカルである立川をはじめ、普段からさまざまなスケートパークやストリートスポットを巡り、日々自身のスタイルを追求し続けている。

■使用時の仕様

フィールドパーク、ストリート
年齢15
ローカル立川
スポンサームラサキパーク立川立飛
Instagram@taiki_bmx
前 空気圧 : psi50
前 空気圧 : bar3.4
前 タイヤECLAT – MIRAGE TIRE 2.45″※対応サイズ外のタイヤ幅のため参考として
後 空気圧 : psi50
後 空気圧 : bar3.4
後 タイヤECLAT – PREDATOR TIRE 2.30″

軽いチューブの最初の印象はパンクしてしまうのではないかという不安が大きかったのですが、実際に使ってみると今のところは問題なく、エアターンなどで少しゲシったり高いステアからドロップをしても大丈夫で調子がいいです。取り付ける工程では普通のブチル製チューブと特に変化はなく今まで通り行う事ができました。

ブチル製チューブと比べてとても軽くなったので全体的に自転車を持ち上げるのが楽になりました。フラットの360が回りやすくなったり、エアターンも楽に軽く飛べるようになりました。軽いので今までのチューブよりもタイヤが転がりやすくなり、スポンジのような素材の地面でもスピードを出してスポットに突っ込みやすくなりました。

パンクした時にはTPUチューブと同じ素材の修理キットも別売りで用意されているので、もしもの時にも安心ですし、そう考えた時にコストパフォーマンスも最高だと思いました。
乗り味に関してはブチル製チューブよりも一漕ぎ一漕ぎが軽くて自走も楽になりました。

ULTRA LIGHT TUBEの注意事項
ULTRA LIGHT TUBEの使用に際し、以下の各項目にご注意ください。

1本製品をタイヤへ装着する前に0.5bar(7.25psi)を超える圧力で膨らませないでください。変形や破裂の恐れがあります。
2本製品をタイヤへ装着する前に0.5bar(7.25psi)以下の圧力で膨らませて水中などで空気漏れを確認してください。装着後では空気漏れの原因を特定することが困難な場合があり、保証対象外となる場合がございます。
3本製品の繋ぎ目は他の箇所に比べて厚みがあるため、膨らみきるまでに時間がかかる場合がございます。
4本製品のバルブは樹脂製のため過度な負荷がかかると破損する恐れがあります。ポンプで空気を重鎮する際は丁寧にお取り扱いください。
5TPU(熱可塑性ポリウレタン)製の本製品は素材の特性上一度膨らませると元の太さに戻りません。そのため、一度使用したチューブはサイズの異なるタイヤには再利用しないでください。(例 : 幅2.40″のタイヤに使用したのちに2.25″のタイヤへ再利用することはできません。)
6必ず本製品のサイズに適合するタイヤでご利用ください。
7必ず本製品のバルブに適合するリムでご利用ください。
8本製品を利用する際はタイヤやリムに異物がないことを確認した後に装着してください。
9本製品を利用する際はリムに必ずリムテープを装着してください。
10本製品はご利用のタイヤに推奨されている範囲の空気圧でご利用ください。
→ZEN取扱タイヤの推奨空気圧
11リム打ちや異物が刺さるなどして本製品に穴が空いた場合は、別売りの専用修理パッチ(PATCH KIT)をご利用ください。一般的なブチルチューブ向けの修理パッチには対応しません。
12直射日光の当たらない風通しの良い場所で保管してください。

ULTRA LIGHT TUBEの取付方法
ULTRA LIGHT TUBEは以下の手順でタイヤ/リムへ取り付けてください。

1.チューブを0.5bar(7.25psi)以下の空気圧にして少し膨らませます。
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2.タイヤにチューブのバルブ部分をはめ込み、リムのバルブ穴にチューブのバルブを通してください。
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3.リムに沿って片側のビード部をチューブを挟まないように少しずつリムへはめていってください。
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4.ねじれたり折れ曲がらないようにチューブをタイヤの中へ入れてください。
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5.リムに沿って片側のビード部をチューブを挟まないように少しずつリムへはめていってください。
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6.バルブを押し込みバルブの根本がタイヤの中に入っていることを確認します。
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7.ビード部をすべてリムにはめたらチューブがはみ出していないか確認します。
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8.空気を少しずつ入れてビード部がリムに均一にはまっていくことを確認し、タイヤに記載されているまたはメーカーが推奨する数値の範囲内で空気圧を調整してください。
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9.バルブ内にゴミや水分が入り込まないようにキャップを取り付けてください。
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ULTRA LIGHT TUBEの修理方法
リム打ちや異物が刺さるなどしてULTRA LIGHT TUBEに穴が空いた場合は、別売りの専用修理パッチ(PATCH KIT)を利用して以下の手順で修理してください。

1.パンクしたチューブの修理箇所(パッチの貼り付け面)を特定巣してください。
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2.パンクしたチューブの修理箇所(パッチの貼り付け面)の油分や汚れなどをアルコールパッドで拭いて取り除いて下さい。
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3.接着剤を修理箇所に均等に塗ります。
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4.修理箇所に修理用パッチを強く押し当て密着させて下さい。
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5.接着剤が乾くのを待ちます。通常5〜8分間で接着剤は乾きます。
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6.接着剤が完全に乾いたことを確認したら修理完了です。
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注)ドライヤーなどで温風を当てることで接着剤を早く乾燥することができますが、チューブを高温にさらさないようにご注意下さい。
湿度が90%以上または温度が5度以下の場合、接着剤の乾燥が完全に行われずパッチの接着不良となります。このような環境下では修理を行わないで下さい。

ZEN取扱タイヤの推奨空気圧

ZENが輸入するタイヤ各種のメーカー推奨空気圧を一覧しています。
各タイヤは推奨空気圧の範囲内で使用されていることが想定されていますが、装着するリムとの相性や双方の状態により推奨空気圧の範囲内であっても正しくタイヤが装着できない場合がございます。

タイヤケーシング推奨空気圧
ECLAT – MORROW TIRE60 TPI40-100 PSI
ECLAT – PREDATOR TIRE120 TPI40-100 PSI
ECLAT – DECODER TIRE 8060 TPI25-80 PSI
ECLAT – DECODER TIRE 120120 TPI25-120 PSI
ECLAT – MIRAGE TIRE120 TPI50-110 PSI
ECLAT – MIRAGE TIRE120 TPI50-110 PSI
ECLAT – CREATURE TIRE120 TPI50-110 PSI
ECLAT – FIREBALL TIRE60 TPI40-100 PSI
ECLAT – VAPOUR TIRE60 TPI40-100 PSI
ECLAT – MUGEN TIRE120 TPI40-110 PSI
ECLAT – MUGEN TIRE120 TPI40-110 PSI
WETHEPEOPLE – ACTIVATE TIRE, 60PSI60 TPI40-60 PSI
WETHEPEOPLE – ACTIVATE TIRE, 100PSI120 TPI40-100 PSI
WETHEPEOPLE – STICKIN’ TIRE120 TPI40-100 PSI
WETHEPEOPLE – OVERBITE TIRE120 TPI40-100 PSI
MERRITT – PHANTOM TIRE120 TPI65-110 PSI

空気圧換算表

1psiを基準にした空気圧を表す単位各種への換算表です。

psi1
bar0.0689
kPa6.8948
kgf/cm²0.070307
キロ0.068046
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