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バイクチェック

【バイクチェック】比嘉治宏(ヨシヒロ)のALIVE INDUSTRY FTW

ライダー情報
乗りに出かける前は愛車を眺めては思いを巡らせるという比嘉治宏(ヨシヒロ)が現在ライディングするバイク、ALIVEINDUSTREYが今秋に発売を予定しているニューモデルのFTWフレームをベースとしたこだわりのバイクをご紹介。乗り味は二の次で形にこだわってるわけではないけど、自分の中で思うbmxを常に求めて組んでいます。その日乗りに行く前にまず自分のバイクを眺めて、ステムを逆にしたり色を変えたりしています。もちろん何も触らない時もあれば、乗れるかわからなくなるぐらいスペックを変えてみたりする時もあります。拘っ...

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【バイクチェック】比嘉勝太(ショータ)のWETHEPEOPLE TRIGGER

ライダー情報
高剛性かつクイックレスポンスなDOOMSAYER(ドゥームセイヤー)フレームに乗ってきた比嘉勝太(※以降ショータ)がWETHEPEOPLEチームモデルのTRIGGER(トリガー)フレームへスイッチ。TRIGGERフレームは20.5"から21.25"までの4種のトップチューブ長が用意されたチームモデルで、シンプルな形状に厚みのあるチューブを使用することで耐久性を確保しています。ショータはStephanAtencioのシグネチャーカラーであるレッドをチョイス。最新のジオメトリーでも型を歪過ぎず自分の理想、青春時代...

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WETHEPEOPLEのPATHFINDER(パスファインダー)フレームを操る大内ユウマのバイクチェック

ライダー情報
昨年からWETHEPEOPLEジャパンライダーとしてPATHFINDER(パスファインダー)フレームを愛用してきた大内ユウマがサイズをTT20.75"からTT20.5"へと変更しニューカラーのMETALLICLILACGREYへ乗り換えました。ホイールベースが若干短くなることでさらに軽快に動けるセットアップとなったようで、持ち前のテンポの良いムーブに磨きがかかりそうです。FelixPrangenbergのシグネチャーモデルとなるPATHFINDERフレームは彼の意見が多分に反映され、BBとチェーンステイに...

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大内 悠摩がZENのチームへ加入!愛車のWETHEPEOPLE PATHFINDERもバイクチェック!

ライダー情報
茨城県水戸市をホームにする大内悠摩(オオウチユウマ)がZENのチームに加わり、WETHEPEOPLEジャパンライダーとしてストリートフレームのPATHFINDERでライディング中です。大内悠摩のバイクチェック水戸といえばご隠居様による世直し漫遊記や国内屈指の納豆生産量でおなじみですが、近代的な都市型のスポットが点在する中心部に限らず、少し足を伸ばせば港のバンク天国や広大な敷地に無数のスポットが点在する研究機関があるなど、少数ながらも活気あるローカルライダーたちと日々ライディングを楽しむ生活を送っています。...

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沖縄から比嘉ヨシヒロがZENのチームへ加入!MERRITTパーツを使用したバイクチェックもありです。

ライダー情報
Photo:raimu_tanakaこの度、われわれZENは、沖縄のアップカマーである比嘉治宏(ヒガヨシヒロ)を、MERRITTのジャパンライダーとしてチームへ迎えたことを報告します。Photo:teamzenyossy地元沖縄のSHINSEIクルーたちと活動をともにするヨシヒロは、先月に公開されたCE.MESSのエディットでは、穏やかな人柄に秘められたBMX熱を大いに感じる骨太なライディングを披露。街固有の造形物を利用する巧みな感性を見せたかと思えば、何かをぶつけるかのように攻める姿も熱く、素晴...

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ピロのバイクチェック|新たな自分スタイルの発見を楽しみたいALIVE INDUSTRY GRAD TYPE 1

ライダーブログ
1年8ヶ月乗ったALIVEINDUSTRYのBADLANDS(TT21"/2,260g)から、今回も同じくALIVEのGRADTYPE1(TT21"/2,285g)へ乗り換えました。初乗りからレールの撮影が出来る程しっくりきた。同じフレームを何年も乗る僕にとって、こんなに早く乗り換える事は今までなかったのですが、とても満足できる組み上がりとなりました。特に・トップチューブ・チェーンステー・ヘッド角・ステム・BB・スタンドオーバーハイトこの6点については、違いや組み方のコツを強...

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DURCUS ONE BMX – RAW FRAMEが新入荷。 大霜 優馬・浅野 海彦のバイクチェック! RAWのカスタム参考にどうぞ!

製品情報
お待たせしました!入荷が遅れていたDURCUSONE-RAWFRAMEが到着し、全国のディーラーショップへのデリバリーをスタートしています。今まで公開していたのはサンプルの画像でしたが、製品版の画像をアップしました。フレームの詳細と共に、早速組み上げた大霜優馬と、浅野海彦のバイクを記載しました。是非参考にしてください。RAWFRAMEは約3年半に渡りDURCUSONEのチームライダー大霜優馬と開発スタッフでテストを重ねました。RAWFRAMEはライダーのフィードバックを元に、様々なフ...

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マジャのバイクチェック | ALIVE INDUSTRY – BAD LANDS

ライダー情報
どんなところでも乗れるテクと老若男女を問わず真摯に接する姿に、ベースの千住エリアを問わず人望の厚い眞謝大輔(ALIVEINDUSTRY/ECLAT)がライディングするバイクについて、本人からのコメントが届きましたので紹介です。AccorCrow21"からBadlands20.75"へ乗り換えました。ハンドルが近くなって遊び易くなりました。75.2°のHAは前輪からの差し込みに不安を感じません。BH11.7"/SO8.75"の位置はランディング時、立ち上がり時の違和感を感じさせません。低いポジション...

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ショータのWETHEPEOPLE DOOMESAYERバイクチェック

ライダー情報
これまで、安定感のうかがえるジオメトリを好んで選択してきた比嘉勝太(ショータ)が、11月末に国内へ届いたWETHEPEOPLEの2020年モデルから選択したのは意外な一本、ヘッド角76.25°でBB高11.9"のDOOMSAYERでした。JordanGodwin本人やWETHEPEOPLEからもスーパーレスポンシブと表現される今回のフレーム。クイックなテンポでバイクをコントロールしたいと思っていたこともあり、その表現に強く興味を持ったことからDOOMSAYERを選ぶことになったようです。前評判通りに取...

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比嘉 勝太のバイクチェック!!

ライダー情報, 製品情報
先月イギリスで開催されたBATTLEOFHASTINGSに参加してきた記憶が新しい、WETHEPEOPLEライダー比嘉勝太(ショータ)の現在愛用中のBMXの写真を撮ってきたのでバイクチェックです!ベースとなるフレームは2019年モデルのREVOLVERFRAME。2年前にWETHEPEOPLE発表されたこのモデルはストリート、パークにダートジャンプと場所を選ばないオールラウンド向けに設計され、フィールドを選ばずにライディングを楽しむショータにとって打って付けのフレームなのでは。■REVOLVERFR...

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サンプルフレームにカラータイヤを装着!!DURCUS ONE BMXライダー大霜優馬のバイクチェック!!

ライダー情報, 製品情報
若くして多くの海外コンテスト経験も積んできており、ストリート、パーク、ダートとジャンルを問わずライディングをこなすZENチームきっての若手ライダー、大霜優馬。現在、優馬はDURCUSONEBMXが開発中のフレームに乗り、テストを進めています。彼の繊細かつ完成度の高いライディングを支えるバイクをチェックしてみましょう!!ベースとなるフレームは、優馬の要望に合わせたサイジングTT20.3/CS13.1(センター)フルクロモリ製。ハンドル廻りハンドルバーは軽量化を図る為にWETHEPEOPLE-...

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ECLATのパーツが再入荷。冷間鍛造ONYX SPROCKET・CORTEX FREECOASTER HUB / Bruno Hoffmanバイクチェック!!

製品情報
お待たせしました!!在庫を切らしていたECLATのパーツが再入荷しました。今回入荷した商品の中で、冷間鍛造で成型されたONYXSPROCKETと、話題のCORTEXFREECOASTERHUBを下記にて紹介させていただきます。記事の下部では、先日RIDEBMXから公開されたBrunoHoffmanのバイクチェックを紹介させていただきます。是非、最後まで内容をお確かめください。◆ONYXSPROCKET¥5,000_(税抜)冷間鍛造で生産されるONYXSPROCKET上の連続写真は、EC...

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“ALIVE INDUSRTY x ECLAT”レヒトのバイクチェック

ライダー情報
長くZENに在籍し、仲間と興したブランドも運営する村田怜人のバイクチェックを紹介です。ビッグレールやビッグカーブのグラインドが印象的なレヒトですが、日常ではなかなか見かけにくいバンクやウォールなどの造形物、まるで廃墟のようなスポットも好み、市街地のライドに固執することなくストリートライドの可能性を求めている言えるでしょうか。フレームはもちろん自身のモデルであるALIVEINDUSTRYのGENERALで、フォーク、バーについても同ブランド。その他の各部パーツについてはサポートを受けるECLATでまとめています...

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フレームはセルフペイント。南悠麻の最新バイクチェック公開です。

製品情報
ZENのチームきってのスピードライダーである南悠麻(UNITED)の最新バイクチェックを公開しました。コンクリートパークなどを縦横無尽に練りまわるユーマは、GeoffSlatteryのシグネチェーフレームであるG-SLATを選択。前回までは20.75インチだったトップチューブ長を21インチへ変更し、ハイスピードな中でもゆったりとしたバイクコントロールが可能になったということ。帰国直前に訪れたテキサスのオースチンでAshleyCharlesともコミュニケーションを取ったこともあり、現在使用するRELICのステ...

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軽快な乗り味へと生まれ変わったUNITEDのMOTHERSHIPへマツケンがスイッチ。バイクチェックです!

製品情報
前作からジオメトリーが見直されたUNITEDのMOTHERSHIPフレームに乗り換えた松元謙(マツケン)からバイクチェック写真が届きました。年末の入荷に合わせた乗り換えだったため、ガッツリとは乗り込めてはいないものの、見直されたジオメトリーと軽量化による軽快な乗り味を感じてるとのこと。年始早々には千葉県のクロウトレイルへマジャと訪れ、ダートジャンプにはそれほど親しくしないにも関わらず独特の浮遊感を楽しみ、乗り換えたばかりのMOTHERSHIPフレーム感触を確かめることもできたようです。→マツケンのMOTHER...

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