このあいだの日曜日に密かに計画されていた島根廃墟JAMに”JUICY VISION.com”の山崎肇、”MOTOWAY”のデザイナー藤原君と行ってきました。ひとまず島根に 行く前に中継点でもある岡山に向かいました。まずは”Z.E.N distribution”のディーラーでもあるBMXショップ”ROUND WHEEL”に到着、店内でくつろいだあと日本最大級のスケートパーク”ASPO”へ向かいました。平日と言うこともありパークは貸し切り状態！岡山の激上手い若手ローカル富永裕太君と夕方まで乗って、夜は最近怪我をして乗れないリック君の家に泊めてもらい翌朝島根に出発のはずが寝過ごし、しかも外は雨、、、とりあえず昼過ぎに島根に向け出発しました。島根に着いたのは夕方6時過ぎで島根出身の岡山ローカルのアンカー君に迎えに来てもらい、とりあえず問題の廃墟に向かいました。ズバリ怖いです。まあ一人では入れないですね！早々に退散し、地元ライダー達と島根の夜を満喫しました。翌朝は早めに出発、途中20インチのJINJIN君、TOSHIGON達大阪ローカル、岡山ローカル、鳥取ローカルなど大勢のライダーと合流、廃墟に向かいました。今回のJAMには口コミのみで大勢のGOODライダーが集まり、皆でセクションを作ったり、良いセッションができました。この模様は同行した”JUICY VISION.com”の山崎肇が撮影したので、今後の”bG”などで映像が見れると思います。特にコーナーウォールでのセッションは見物で、非常に盛り上がりました。投光器を使ったセッションは夕方を過ぎても終わらず、真っ暗闇の中ライトアップされたライダー達がとってもかっこ良かったです。この続きは近日中にアップしたいと思います。お楽しみに！！