UNITEDライダーのバイクをチェック!!

|

先日ヨーロッパでのMEGATOURを終え、
そしてチームDVD「Don’t Matter」が話題の
UNITED BIKE CO.チーム。
今日はそのチームライダーがライディングする
各バイクをチェックしたいと思います。

各ライダーの使用するパーツやセッティング等、
UNITEDファンならずとも参考になるのではないでしょうか?


■Alex Valentino(France)のバイクチェック

Alex Valentino united bmx bike check
*左の画像をクリックすると拡大します。
*右の画像をクリックするとムービーがみれます。

フランスでライディングするAlex Valentinoはチームモデルの
SQUAD FRAMEのトップ長20.75″をチョイス。

スリムシートのトップを剥がし更にスリムなプラスチックシートが特徴的。
体格こそシャープなライダーですが、それを活かした柔らかいライディングから
ダイナミックなドロップオフ、更にはフレアまでこなす
高いスキルを持ったライダーです。


Steve Debusk(US)のバイクチェック


*左の画像をクリックすると拡大します。
*右の画像をクリックするとムービーがみれます。

タフなライディングが特長のSteve Debuskは体格に合わせ
SQUAD FRAMEのトップ21.25″をライディング。

ヤバいハンドレール等ガッツリ攻めるライディングスタイルのかれは
信頼のTREE LITE SPROCKETやPIVOTAL SEATをチョイスし、
軽量化だけでなく、安心して攻込める丈夫なパーツも選び
ライディングスタイルに合わせバランスよく組上げてます。


■Robin Fenlon(UK)のバイクチェック


*左の画像をクリックすると拡大します。
*右の画像をクリックするとムービーがみれます。

先日のMEGATOURでは撮影やRIDE UKへのレポート記事を書いたりと、
テクニカルなライディングだけでなくクリエイティブな面もあり、
今ではUNITEDに無くてはならないライダーです。

ライディングするのはチームが開発するプロトタイプで、
UNITEDオリジナルの焼入れ加工が各パイプにされているフレーム
もともと軽量なUNITEDのフレームに焼入れをし、
どのような乗り味に仕上がっているのか気になるところです。
 
Alexと同じく流行りの超スリムなプラシートを使用しているが、
UNITEDのPYVOTAL SEATを加工している様。
人とはちょっと違うものを求めるライダーは参考になるのでは?
そして8″のSQUAD BARとトップボルト式のステムの組み合わせという
高めのバーセッティングは、ホップウィップを得意とする
彼の特徴的なセッティングですね。


Ricky Fether(UK)のバイクチェック


*左の画像をクリックすると拡大します。
*右の画像をクリックするとムービーがみれます。

リミテッドエディションのSQUAD FRAMEが発売中の
イギリス人ライダーRicky Fetherはノーブレーキ仕様、
そして増えつつあるコースターハブをチョイスしています。
かなり器用なライディングをする彼が気になるファンも多いはず。
チームDVD製作中に怪我をしていたこともありカットが少なめでしたが
MEGATOURではかなりのスポットを攻めてきている様なので
楽しみです。

バイクはフェイバリットカラーのミントグリーンと
いつも笑顔の彼にピッタリのカラー。
動画にもあるように8″のバーを使用したインバートは深く
彼のスタイルが表れているライディングの一つです。


Kye Forte(UK)のバイクチェック


*左の画像をクリックすると拡大します。
*右の画像をクリックするとムービーがみれます。

トレールシーンを中心にヨーロッパやアメリカ、
そして日本にもファンが多いKye Forte。
ジャンプのシャープな動きや、絶品の360インバート等はため息もの。
現在弟のLeo Forteとともにシグネチャーフレームを開発しており、
今後の経過が楽しみです。

バイクはその開発中のプロトタイプのトップ21″にSQUAD FORK、
そして同じくSQUAD BARの8″。
実はそのSQUAD FORK、1011gとなかなかの軽量フォーク
UNITED独自のUV1と呼ばれる焼入れ処理をし、
Kyeの様なビッグジャンプに耐える強度、そして軽量化を果たしています。


■Nathan Williams(US)のバイクチェック


*左の画像をクリックすると拡大します。
*右の画像をクリックするとムービーがみれます。

チームDVD「Don’t Matter」の中でもスリムな身体からは想像のできない
ヤバメなハンドレールでのグラインド、そして軽い身のこなしで
チームの中でも一押しのライダー。

カーブやハンドレールでのグラインドが際立つNathanは
SQUAD PEGをチョイス。
4140クロモリ製(204g)のペグは38mmと最近主流の太さ。
焼入れ処理により硬さ、滑り、そして耐久性のバランスが良く、
Nathanも信頼の選択といえるでしょう。
そしてCorey MartinezのシグネチャーフォークTRINITY FORKを
使用しているところからも、ストリートライディングへの
こだわりが感じられるバイクになっています。


こうして各ライダーのバイクをチェックしてみると、
軽量化を追い求めるだけでなくこだわりのパーツや、
ライディングスタイルに合わせた信頼できるものを選んでいるのが分かります。

やはりUNITEDジャパンチームの伊藤ユーゴや内藤明彦も同様に、
日々のライディングでパーツが壊れることを嫌い、
今までの経験からジックリと選び出したものを使用しています。
 
下の各画像から彼らのバイクチェックをチェックしてみてください。
パーツの選び方やこだわり、そして実際にライディングした乗り味等
参考になるのではないでしょうか?

■伊藤ユーゴのバイクチェック

■内藤明彦のバイクチェック

You may also like

  • Nathan Williams presents Instaicepickコンテスト開催中!

    去年来日したNathan Williamsが誰でも参加可能なコンテストを開催しています。 毎月開催されるこのコンテストは投稿方法も簡単で、どなたでも気軽に参加が可能! ICEPICK(リアペグを使うトリック)の写真をINSTAGRAMで以下のハッシュタグを入れ投稿するだけ! #INSTAICEPICK #ECLATBMX 見事Nathan Williamsに選ばれた勝者達にはECLAT – NATHAN STEM、4 PLASTIC PEGSとECLAT DVDがプレゼントされます! このコンテストを機…

  • UNITED TRINITY by ZEN

    どーも、YUGOです! 遂に到着したUNITEDのTRINITYを組み上げやした!僕のスポンサーであるBORED03160にて、カスタム、組み上げを行ったのですが、その時BOREDから頂いた感想は、HEAD、BB周りがかなり精度が出ていて何のトラブルもなく、しっかりした組み上げが出来たとの事。END部もかなり小さめだが、S/S、C/Sの溶接がちょっと斜めに施されているため、ホイールをガン詰しても溶接部にPEGが当たらない良く考えられたフレームだったみたいです。 ブレーキ台座、ブレーキホースをカットし、全く目立たない…

  • Tシャツをゲット?! 事前エントリー受付中のBigcity Jam 2013は3.23に中津川で!!

    名古屋や岐阜などの東海エリアにとどまらず、時にはBMXでロングツーリングしたりBMXイベントへの参加や運営に積極的な通称「白石」こと小栗貴大からBigcity Jam 2013の情報が届きました。 会場は岐阜県中津川市のコンクリートスケートパーク。 コンクリートで造られた大小のセクションが組み合わされ、東海エリアのライダーに人気のスケートパークです。 ↑↑写真をクリックするとパークの写真がたくさん見れますよ!! ◆Bigcity Jam 2013 開催日:2013年3月23日(土) 開催時間:9:00 開催地:中津…

  • PROTECヘルメットにニューカラーが登場!!

    BMXライダーをはじめスケートボードやスノーボード等で 最も高い使用率、そして古くから定番ヘルメットとして 世界中で愛用されるPROTECのヘルメットにニューカラーが登場しました。 ニューカラーは以下の2カラー ポジティブイメージのRASTA GREENとパンクスなPUNK PINK ※画像をクリックすると拡大します。 そしてこれまでにもラインナップされていた以下の2カラーも 若干色味がチェンジされています。 より濃くなったREDと若干明るくなったMATT GREY ※画像をクリックすると拡大します。 その他、継続…

  • W-BASE 8th ANNIVERSARY PARTY ”HELLA SICK”

    流行の発信地、渋谷でオールドスクールからニュースクールの各種バイクまでを揃えるW-BASEが、12月2日(日)にオープン8周年記念を兼ねたイベント/ジャムを開催します。 自転車をコンセプトに毎回企画をするW-BASEのパーティーでしたが、今回、代々木公園イベント広場(野外音楽堂前広場)の一角を会場とし、どんなひとでも自転車に乗れる体験型の楽しいイベントとなっています。 バックライドレース、フットダウン、ジャムセッション等、様々なコンテンツが用意されている模様! 当日は現在製作中のバンクやカーブボックスも設置されるの…

  • 今週入荷予定のDEAD MEMORY商品をアップしました。

    米国ペンシルべニアを中心に活動し、独自のスタイルと彼らの世界観でビデオ、クロージングを作り続けるDEAD MEMORY。日本でもかねてから多くの玄人ライダー達からリスペクトを受けるDEAD MEMORYの日本総代理店に当社Z.E.N distributionが選ばれましたことは以前お伝えしましたが、その製品が今週入荷予定です。DEAD MEMORYはトレイルライディングはもちろん、ストリートに置いてもアメリカ国内のライダー達から一目置かれるChris Staufferが立ち上げ、今ではKevin Porter(FL…