今日のBMXライディングのルーツ的なチームDirtBrosで育ち、現在ではMACNEILの看板、そして世界のトップライダーとして活躍するGary Youngが結婚しました。
かつてまだアマチュアライダーだった頃、コンテスト会場まで空港から約６時間自走で駆けつけ注目を浴びるライディングを披露し、会場にいるみんなを驚かせた話もあります。
こんなアツいライダーGary Youngのシグネチャーフレームにはそのアツい魂が込められています。 2007年モデルとしてTT21.25″が加わり、長身のライダーや長めのフレームを好むライダーにおススメです。

Z.E.N distributionではGary Youngのシグネチャーフレーム、YOUNG Frameの特別ページを設けてあります。
細かい仕様はもちろん、本人によるフレームの解説や開発の経緯、そして日本でライディングするShoe-Gのコメント等からこのYOUNG Frameを隅々まで知ることができ、Gary Youngファンや新しいフレーム探しているライダーに参考にしていただけるページとなっています。
＊YOUNG Frame特別ページへは上の画像をクリックしてください。

BMX界のヒーローにそして結婚と、注目のGary Youngにご声援ください。