これからBMXを始める方に向けたエントリーモデル、DURCUS ONE BMX – MOTOについて。 大霜 優馬のレビューをチェック

|

DURCUS ONE BMXライダーの大霜 優馬と開発スタッフが結束し、ストリート・パーク・ダートジャンプ等の多彩なフィールドで楽しめるオールラウンドバイクを想定し、設計やデザインを追求した”MOTO“。
高価でなくても自信を持ってオススメでき、これからBMXを始める方に向けたエントリーモデルです。
大霜 優馬が、好評販売中のMOTOについて思っている事をレビューしてくれました。
これからBMXを始めたい方、選びたい方必見ですよ!
是非、チェックして下さい。


◆大霜 優馬のレビューDURCUS ONE BIKES PV
◆大霜 優馬のレビュー

こんにちは!
大霜 優馬です。

僕が現在乗っているDURCUS ONE BMXの”MOTO”について紹介したいと思います。

まず、今僕が乗っているBMXは現在販売されているMOTOと同じジオメトリーで、同じ系統をくむテスト中のクロモリ製のサンプルバイクです。
トップチューブの長さは販売中のMOTOの設定には無い20.3″を試しています。

フレームのリヤバックは12.9″〜13.38″と、短めに設計しています。
これにより、バニーホップやマニュアル等をする際、初めての方でも基本動作となる前上げがやりやすいので進歩が速くなります。

また、もっと難しい技をした時の印象。
例えば、グラインド抜けでのハード180°や、平地でのバニーホップ360°等々、軽快に感じます!

しかし、短い事で回転系等のクイックな動きに対しては反応が良い分、安定性に欠けます。
そこで、ボトムブラケットの高さを11.5″と低めに設定する事で、安定した走りも求めました。

フロントの上げやすさにこだわりつつ安定感を出したバイクなので、ライダー仲間に僕のバイクを乗ってもらうと「乗りやすいな!」って反応が返ってきます。
実際、乗りやすいです!
このように、オールラウンドに乗れるのが”MOTO”です。

販売中のMOTOは、身長または乗り方に合わせ選択できるように、トップチューブの長さを19.5″(495mm)、20.5″(520mm)、20.75″(527mm)とサイズにバリエーションがあるのも魅力です。

他ではあまり見かけない19.5″のサイズですが、これは僕が18″ホイールのBMXからサイズアップしようと思った時に欲しかったサイズであり、その悩みを持っている方やコンパクトにまとめたい方に向け、僕の意見を反映させてもらいました。

サイズバリエーションに加えて、かなりリーズナブルなBMXというのも魅力だと思います。
BMXは値段の高いというイメージだったり、安いのは不安があったりと、色々な不安があったかもしれませんが、MOTOはこの価格帯なのにかなりしっかりとしたBMXだと僕は思います。

このMOTOでライディングをした時も、特に不安がなく楽しく走れました!

フレームの材質は高価でハイエンドなクロモリ製ではありませんが、細かい設計にまでこだわったこのBMXは、ある程度のレベルまでであれば問題なくライディングしていただける物だと思います!

値段面で敷居の高さを感じる事や、フレームサイズが選びにくい事もこれまではありましたが、かなり軽減される値段帯とサイズバリエーションなのでかなりオススメですよ!!

◆MAKE YOUR NEW PATH – DURCUS ONE BIKES PV

You may also like

  • 気になるフリコ、SALTPLUS TRAPEZ FREECOASTER HUB分解・組換方法

    今、BMXストリートシーンにフリコブームが起こっていますね。 各社フリーコースターハブのラインナップが進んでいますが、ZENが扱うSALTPLUSからもラインナップされてます。 気になるフリーコースターの機構は、シンプルで軽量なことで評判な某E社と共通。 出荷時にはフリーコースターとして、そして中身をチョコっとイジるだけでカセットハブにもなる優れもの。 入荷後に計ってみたら、なんと441gでした。 巷のカセットハブと同等の重量でフリコにもカセットにもなるこのハブ、オススメです。 ◆SALTPLUS – …

  • 3/20のサイクリング動画をアップ!

    3/20に東京の多摩センターで行われたZ.E.N distribution、FAMILY PRODUCTS、PSYCHO23合同サイクリングの動画(前編)をアップしました。25人ものライダーが集まったこのサイクリングですが、西東京をはじめ、新宿、横浜、町田、所沢など多彩な顔ぶれでなかなかの見応えです。なお当日の画像はFAMILY PRODUCTSの HPでもご覧になれます。ぜひこちらも合わせて当日の様子を感じてもらえればと思います。なお編集は西東京在住のHIRANO氏になります。動画はこちらをクリックして下さい。携…

  • PAWOODSの新作DVD、最新情報

    入荷が期待されるPAWOODSの新作FUN DVDの パッケージデザインが届きました。 今回のパッケージは一枚一枚ステンシルペイントがされ、 ローカルの魂が込められたデザインになっています。 そしてDVDのプレスもローカルのPCによる自主生産のため、 かなりの時間と労力、そして気持ちが込められているはず。 そんなアツいPWOODS FUN DVD !!楽しみです。

  • BICYCLEUNIONを西野正人がレポート!!

    かねてから好評のBICYCLEUNION の各グローブですが、その使用感をMACNEILライダー西野正人がレポート!! ライディングの際はグローブを欠かさない彼のレポートは、同じくグローブを使用するライダーには良いアドバイスになるのではないでしょうか? 以下、西野正人 談: 「まずルックスがイイッす。そしてやっぱりフィット感は抜群ですね。何より縫製の各部が手を地面に突いたときに破れづらい位置にあるんでグッド。あと、今までにいろんなグローブ試してきたけど、どれもイマイチなところがあって、それは親指と人差し指の間。コス…

  • SALTPLUSの折りたたみ式マルチツール「FLIP MULTI TOOL」を使ってみたよ

    先に紹介していたSALTPLUSと同時にリリースされたPRO MULTI TOOLは、パイプ状のマルチツール。 今回紹介するのは、六角レンチやチェーンカッターがコンパクトにまとめられた折りたたみタイプのマルチツール、「FLIP MULTI TOOL」 上の写真のように様々なツールがまとめられ、いかにも便利そうな雰囲気。 以下に続くツールが折りたたまれ、ライディング時に重宝するでしょう。 片側には、8mm、5mm、4mm、3mm、2.5mm、2mmの六角レンチ。 もう片側には、6mmの六角レンチ、プラスドライバー、T…

  • endpoint81、Z.E.Nライダー多数エントリー予定!

    今月末に迫った国内プロライダーが集結するこのコンテスト、endpoint81の第一戦。Z.E.N distributionからも多数のエントリーを予定している。ぜひ会場を訪れ、彼らの熱いライディングを見て欲しい! エントリー予定ライダー ・MACNEIL BIKES  野口真伸  西野正人 ・wethepeople  由谷友孝 ・FAMILY PRODUCTS  丸屋薫  鈴木康之 ・Z.E.N distribution  内藤明彦 MACNEILの植山周志はスケジュールの調整がつかず参戦不可。Z.E.N dist…