DURCUS ONE BMX “MOTO”、”RAW” の新色をチェック!

インスタグラムより先にお伝えしておりましたが、DURCUS ONE BMXよりMOTOの新色MATT NAVY BLUEと、RAWの新色GLOSS WHITEが入荷しております。

その他定番カラーも再入荷しております。
全国のディーラーショップで購入が可能です。

MOTO

MATT NAVY BLUEイメージ映像

様々なフィールドでの乗り方を想定し、設計・デザインを追求したMOTOは、これからBMXを始める方に向けたエントリーモデルです。

MOTOの設計は、約3年半に渡りDURCUS ONEのチームライダー大霜 優馬と共にテストを重ねリリースしています。

フレームのリヤバックは12.9″〜13.38″と短めに設定され、初めてBMXに乗る方でもBMXの基本動作となるフロントリフトがしやすいセッティングに、そしてBB(ボトムブラケット)ハイトを11.5″と低めの設定にする事で安定した走行感を追求しました。
BMXには様々なライディングスタイルがありますが、最初は『どのバイクが自分に合っているのか解らない』と言う方にもオススメできるストリート・パーク・ダートジャンプに特化したオールラウンドバイクです。
そして、フレームの長さを3サイズ設定する事により、身長または乗り方に合わせ選択できます。

3PCクランク、26Tのスプロケット、リヤハブには9Tのカセットハブを標準装備。
近年のトレンドに合わせ設計されたフレーム・フォークは2.4インチのタイヤに対応。

安価ながらMID BBサイズと同様の強度をベアリングに保てるように、あえてUSAサイズのBBを採用しました。
そして、9Tのカセットタイプのリヤハブと、スプロケットと一体式ではないクロモリ製の3PCクランクを標準装着する事で、今後のカスタムに十分対応できる仕様になっています。

誰にでもBMXに慣れ親しんで欲しいと考えるDURCUS ONEのアイディアを形にしたBMXと言えるでしょう!!


RAW

GLOSS WHITEイメージ映像

“RAW” は、約3年半に渡りDURCUS ONEのチームライダー大霜 優馬と共にテストを重ねてきたMOTOの上位機種です。

RAWは、よりハイレベルなライディングを想定しフレーム・ハンドル・フォークの素材に、軽量で強度の高いクロームモリブデン鋼(通称:クロモリ)を採用しています。
フレームのボトムブラケットはシールドベアリングを直接圧入するMID BB、ヘッドチューブにはシールドベアリングを直接埋め込むインテグラル式にし耐久性とメンテナンス性を向上しました。
そしてライダーのフィードバックを元に、様々なフィールドでの乗り方を想定し、形状・素材の厚み・パイプの角度・溶接の位置等、ビギナーからハードユーザーまでが納得できるよう細部まで設計を追求し、リリースへと辿り着きました。
よりハイレベルなライディングにも耐えるよう、特徴的な8mm厚のフレームエンドに熱処理を施しました。

フレームのリヤバックは12.9″~13.38″と短めに設定され、初めてBMXに乗る方でもBMXの基本動作となるフロントリフトがしやすいセッティングに、そしてBB(ボトムブラケット)ハイトを11.5″と低めの設定にする事で安定した走行感を追求。

BMXには様々なライディングスタイルがありますが、最初は『どのバイクが自分に合っているのか解らない』と言う方にもオススメできるストリート・パーク・ダートジャンプに特化したオールラウンドバイクです。

一番の特徴であるフレームは、プロライダーが乗る単品販売のRAW FRAMEと全く同じ物が組み込まれています。

トップチューブ長を、乗り方や身長に合わせ2サイズから選ぶ事が可能です。

MOTOにジオメトリーが似ているのは、ストリート・パーク・ダートまでオールラウンドに、乗り味を楽しんでもらえる内容だとDURCUS ONEは考えているからです。
誰にでもBMXに慣れ親しんで欲しいと考えるDURCUS ONEのアイディアを形にしたBMXと言えるでしょう!!