ヒゲ剃りの習慣を与えたBRAUN シリーズ7 by 由谷 友孝 (YOSSY)
2014年7月23日
自分はヒゲを剃る習慣があまりなく、気が向いたら4枚場のカミソリで剃っていた。
そんな自分が、ひょんなことから電気シェーバーをゲットし、ココ何日かは毎朝剃るようになってしまった。
BRAUN シリーズ7って代物で、「世界唯一の人工知能ターボ音波テクノロジーを搭載。」などという謳い文句で世間のおじさまがたに人気のモデルのようだ。
関心したことが以下の2点。
1. BRAUN シリーズ7は良く剃れる
ヒゲが濃くない自分の判断ではあるが、カミソリを使うよりも剃れるといえる。
何やら、毎分1万回の微振動が皮膚の下に隠れたヒゲを露出させると説明書きがあったが、どうやらこれはホントのようで、歯の引っ掛かりなども感じさせずにスイスイと進んでいくのがとても好印象だ。
これまでカミソリで剃っていた時には顔がヒリヒリとすることがあったが、このシェーバーを使用してからはヒリヒリすることはなく快適そのもの。
2. BRAUN シリーズ7はとても清潔で手入れが楽
付属のドックにはアルコールが収まるスペースが有り、シェーバーを差し込むとセンサーが汚れ具合を感知し4段階で知らせてくれる。
上の写真では、2番めのランプが光りちょこっと汚れていることを知らせてくれている。
センターのボタンをプッシュするとシェーバーのモーターが稼働し、ドック内のアルコールが循環し洗浄がスタートする。
しかも、仕上げに乾燥までしてれているようで、とても清潔だ。
これで翌朝も気持ちよくヒゲ剃りタイムをむかえることができる。
まだ使い始めて数日のBRAUN シリーズ7は、とにかく好印象。
さらに、ヒゲ剃りの習慣が生まれたことはイイことだと思う。
機会があったらみなさんもお試しあれ。