ALIVE INDUSTRYのフレームにニューカラーが登場

日本のみならず欧米にもコミュニティーを拡げているALIVE INDUSTRYから、3モデルのフレームにそれぞれニューカラーが登場しました。
全国のディーラーショップにて購入が可能です。

ALIVE INDUSTRY – GRAD TYPE 1 & 3 FRAMEalive
2013年に初めてリリースしたフレームの1本であったGrad Type1のパイプをわずかにサイズダウンさせて再登場し、ニュースクール以前のジオメトリを愛するライダーたちに愛用者の多いモデルです。

トップチューブ長は、TYPE 1が21″となり、TYPE 3は20.8″となります。その他各部は共通です。

今回は、ハードなハンマートリックの数々を繰り出しながらも、抜群のバイクコントロールも披露する比嘉竜太郎のカラーとしてMATT GREENが登場。
MATT GREENでは比嘉竜太郎のシグネチャーステッカーがトップチューブに貼られています。


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ALIVE INDUSTRY – BAD LANDS FRAMEalive
USライダーのBrendon Reith(ブレンドン・レイス)のシグネチャーフレームとして昨年に登場して以来、テクニカルな現在のストリートシーンにも対応する取り回しの良さの中に落ち着きも感じる乗り味が人気を呼んでいるモデルです。

今回は、ALIVEに限らず日本シーンとの親交も深く、ベルギーに在住するKenzo De WitteのカラーとしてMATT GREYが登場。
MATT GREYでは、Kenzo De Witteのシグネチャーステッカーがシートチューブに貼られています。

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ALIVE INDUSTRY – LPL FRAMEalive
タイトなスポットでのバイクコントロールが注目を集めるUKライダーBen Lewis(ベン・ルイス)のシグネチャーモデルとして、昨年に満を持して登場したALIVE INDUSTRY随一のテクニカルフレームです。

今回は、少し落ち着きのあるMATT CHOCOLATEが新たに登場し、すでに本人もライディングを始めています。

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