ニュータイヤも装着したマツケンのバイクチェック。ニューモデルのREGIONフレームはいかに!?
ライダー情報, 製品情報 一昨年はシグネチャーカラーのDINERO、この一年ほどはメッキのMOTHERSHIPV3と乗り継いできた松元謙(マツケン)でしたが、先日ニューモデルのREGIONFRAMEへとスイッチ。本人曰く、まず体の動きに機敏に反応する取り回しの良さを感じたとのこと。ヘンドアングルは0.25°寝たことによる変化よりも、トップチューブの0.05インチ(約1.27mm)とバックの0.1インチ(約2.54mm)ほど短くなったことの方が変化として感じているようで、これから乗り込むことでより繊細な動きが期待できると楽しみにしてい...