DURCUS ONE BMX “MOTO”、”RAW” の新色をチェック! 製品情報 インスタグラムより先にお伝えしておりましたが、DURCUSONEBMXよりMOTOの新色MATTNAVYBLUEと、RAWの新色GLOSSWHITEが入荷しております。その他定番カラーも再入荷しております。全国のディーラーショップで購入が可能です。MOTORAW続きを読む Share
渋谷のディーラーショップ “W-BASE” が、DURCUS ONE BMX “MOTO” をカスタム。プロモーション映像をチェックだ! メディア情報, 製品情報 先日19周年を迎えた渋谷のディーラーショップ"W-BASE"が、DURCUSONEBMX"MOTO"をベースにECLATのパーツ等を使用しカスタムをしたプロモーション映像をインスタグラムで配信してくれました。この投稿をInstagramで見るW-BASEBICYCLEGARAGE(@wbasebicyclegarage)がシェアした投稿映像協力として、DURCUSONEBMXライダーの大霜優馬(YUMA)がモデルをし、乗る楽しみ以外にもBMXのカスタムの楽しさを表現する映像となっています...続きを読む Share
ZENのライダー達による使用中のタイヤのインプレッション 製品情報 先週末に会ったZENのライダー数名に、現在使用中のタイヤについてお気に入りポイントを聞きました。是非、タイヤを選ぶ際には参考にして下さい。大霜優馬(YUMA)FRONT:ECLAT-VAPOURTIRE-2.25"/60TPIREAR:ECLAT-VAPOURTIRE-2.25"/60TPI・お気に入りポイント走行感が良く適度にグリップするのでお気に入りです。転がりが良いのでコンクリートのボールセクションが気持ちよく、走りに特化してるタイヤだと感じています。スライ...続きを読む Share
新しいSNIPER LEVER愛用中のECLATジャパンライダー大霜優馬がdigbmx.comでインタビュー ライダー情報 春の300km自走トリップの頃からブレーキライディングにハマったというECLATジャパンライダーの大霜優馬が、最近使い始めたECLATの新しいブレーキレバーであるSNIPERLEVERやブレーキライディングについて答えているインタビュー記事がdigbmx.comに掲載されています。掲載インタビューの和訳を以下に起こしましたので、冷間鍛造によって強度や耐久性を向上させながらもクランプ部周辺が大幅にスリム化された新しいSNIPERLEVERの魅力やブレーキライディングの魅力をぜひチェックしてください。ほとんどの...続きを読む Share
MOTOBUNKA FILM FESTIVALにてWETHEPEOPLEライダーの比嘉 勝太がダブルタイトルを獲得!!! イベント情報, メディア情報, ライダー情報 11月25日(土)に映画館(池袋HUMAXシネマズ)で開催されたMOTOBUNKAFILMFESTIVAL(以下MBFFと記載)にて、WETHEPEOPLEライダーの比嘉勝太がダブルタイトルを獲得しました!MBFFとは、日本のBMXメディアMOTO-BUNKA(モトブンカ)が主催しており、個人、団体問わず、誰でも参加可能なBMXビデオコンテストです。初開催となる今年は、日本各地より31本の映像が参加しています。世界各国のBMX著名人(総勢30名)の事前審査があり、ノミネートされた10本が映画館で上映され...続きを読む Share
【バイクチェック】比嘉治宏(ヨシヒロ)のALIVE INDUSTRY FTW ライダー情報 乗りに出かける前は愛車を眺めては思いを巡らせるという比嘉治宏(ヨシヒロ)が現在ライディングするバイク、ALIVEINDUSTREYが今秋に発売を予定しているニューモデルのFTWフレームをベースとしたこだわりのバイクをご紹介。乗り味は二の次で形にこだわってるわけではないけど、自分の中で思うbmxを常に求めて組んでいます。その日乗りに行く前にまず自分のバイクを眺めて、ステムを逆にしたり色を変えたりしています。もちろん何も触らない時もあれば、乗れるかわからなくなるぐらいスペックを変えてみたりする時もあります。拘っ...続きを読む Share
MOTO文化海外通信~ドイツ編~ with 大霜優馬 ライダー情報 ヨーロッパツアー中の大霜優馬が滞在中のドイツからモト文化のInstagramライブ配信へ登場し、ヨーロッパ入りの印象や約3ヶ月間の滞在の予定などを話しました。次回はライブ配信中にクイズ形式のプレゼント企画を検討されているそうなので、ぜひ次回以降の配信にもご注目ください。続きを読む Share
ALIVEからフロントロードのBADLANDS STEMが再入荷! 製品情報 4月に新発売されたものの比較的早い段階でZENの倉庫から各取扱店へ旅立ってしまったALIVEINDUSTRYのフロントロードステム「BADLANDSSTEM」が少量ではありますが再入荷いたしました。長過ぎることも短すぎることもない48mmリーチに高さ8mmの設計。サイドからもトップからもスッキリとしたデザインで少し無骨な趣も持ち合わせるBADLANDSSTEMはMULLETPRODUCTSによる国内生産ステムです。発売当時に手に入れそこなってしまった人も改めて気になった人も、この機会をお見逃しなく。A...続きを読む Share
【バイクチェック】比嘉勝太(ショータ)のWETHEPEOPLE TRIGGER ライダー情報 高剛性かつクイックレスポンスなDOOMSAYER(ドゥームセイヤー)フレームに乗ってきた比嘉勝太(※以降ショータ)がWETHEPEOPLEチームモデルのTRIGGER(トリガー)フレームへスイッチ。TRIGGERフレームは20.5"から21.25"までの4種のトップチューブ長が用意されたチームモデルで、シンプルな形状に厚みのあるチューブを使用することで耐久性を確保しています。ショータはStephanAtencioのシグネチャーカラーであるレッドをチョイス。最新のジオメトリーでも型を歪過ぎず自分の理想、青春時代...続きを読む Share
ROAD TRIP FILM SERIES “MOTO-TOUR” ISSUE 01の動画が公開されました。 製品情報 日本のBMXメディアMOTO-BUNKAが企画した"ROADTRIPFILMSERIES“MOTO-TOUR”ISSUE01"の動画が公開されました。異なる味を持つライダー達を1台のバンに乗せ、各地のストリートやBMXイベントへ赴く新企画という事で、第一回目として、ZENからは大霜優馬(YUMA)、大内悠摩(YUMA)が参加し、渡邉英雄、谷中大和、千島ライオと共に、4/15(土)に京都で開催されたMagicSmileJamを目指したツアー内容となります。天候が悪くストリートでは一切...続きを読む Share
RAW FRAMEに新色の “GLOSS WHITE” が登場 製品情報 DURCUSONEのRAWFRAMEに新色のGLOSSWHITE(グロスホワイト)が加わりました。全国のディーラーショップにてご購入いただけます。なお、GLOSSWHITEカラーのRAWFRAMEが組み込まれている完成車RAWは5月以降の入荷予定となります。このフレームは約3年半に渡りDURCUSONEのチームライダー大霜優馬と開発スタッフでテストを重ね完成しました。負荷の高い状況を想定し素材に強度の高いクロームモリブデン鋼(4130CR-MO)を採用しています。そしてボトムブラケッ...続きを読む Share
WETHEPEOPLEのPATHFINDER(パスファインダー)フレームを操る大内ユウマのバイクチェック ライダー情報 昨年からWETHEPEOPLEジャパンライダーとしてPATHFINDER(パスファインダー)フレームを愛用してきた大内ユウマがサイズをTT20.75"からTT20.5"へと変更しニューカラーのMETALLICLILACGREYへ乗り換えました。ホイールベースが若干短くなることでさらに軽快に動けるセットアップとなったようで、持ち前のテンポの良いムーブに磨きがかかりそうです。FelixPrangenbergのシグネチャーモデルとなるPATHFINDERフレームは彼の意見が多分に反映され、BBとチェーンステイに...続きを読む Share
ZEN 創業20周年 ビギナーサポート特別企画を開催します。 製品情報 おかげさまでZENdistributionは創業20周年を迎えることができました。20年以上前、ワールドワイドな活躍をしていたBMXライダー植山周志が率いるJUICYVISION.comでは、ビデオプロダクション/BMXメディア以外の業務として、世界中から彼の元に集まってくるBMXライダーズブランドを日本に紹介し販売していました。TREEBICYCLECO.やBICYCLEUNIONはその当時からの付き合いです。その扱いブランドや量が着々と増え、20年前にBMXライダーズブランドを扱う代理店事業とし...続きを読む Share
最初の1台にオススメする20インチBMX。2023年モデル WETHEPEOPLE ”THRILLSEEKER” 製品情報 プロもアマも納得する品質を提供するBMXブランド、WETHEPEOPLE。アフターマーケットで販売されるフレーム・フォーク・ハンドルやその他パーツと同様に、完成車にまで1モデルごとにコンセプトを持たせ、高クオリティーで妥協のない製品作りをしており、ライダーのみならず全世界のBMXショップからも信頼を得ています。今回は、その中からお求め易いモデルとして2023年モデルから新たに生まれ変わりラインナップした"THRILLSEEKER"を紹介いたします。・THRILLSEEKERについて2000年に誕生したT...続きを読む Share
ALIVE INDUSTRYの40mmリーチのRT STEMが1月末再入荷予定! 製品情報 ALIVEINDUSTRYがショートリーチのRTSTEM40の再生産を決定!1月末の発売に向けて1/8(日)まで取扱店で予約受付中です。今回の生産分では上下面ともにロゴが一新されシェイプにも手が加えられるとのこと。また各ボルトを日本製の小頭ボルトへ変更し、純国産へと生まれ変わりました。40mm近辺のステムは選択肢が少ないため、クイックなバイクコントロールを求めるライダーや、成長過程のキッズライダー向けにコンパクトなセッティングを検討中の方、そして良いと思えるステムに出会えなかった方も、要注目の仕様です...続きを読む Share